いちまんのいいことば

すてきなことばあつめました

行動

不合理には、表があれば裏もある。そして、その裏面は、実はけっこうありがたいものなのだ。

わたしたちは不合理だからこそ、新しい環境に順応し、他人を信頼し、進んで努力を払い、子どもを愛することができる。こういった能力は、わたしたち人間のすばらしい、驚くべき、生まれながらの、それでいて不合理な本質と、表裏一体をなしている。 ──ダン・…

彼らが失敗というものに圧倒的に慣れていないからだ。失敗は成功のもとといつも考えられる人はまだまだ少なく、失敗に対する世間のイメージは依然として悪だ。

学生のときは失敗に臆病でもやってこれたかもしれないが、ビジネスの現場へ出るのであればその考えを変えないといけない。ビジネスで求められるのは打率ではなく、ヒットの数だ。打率5割の優等生が1回打席に立つ間に、打率1割の凡人が100回打席に立てば、10…

自分が思う「らしさ」が、実はよそから借りてきた単なる空想にすぎないからである。

リーダーとは強い統率力と素早い判断力を持ちみんなから尊敬されるものである、なんてのは状況によってはまったく通用しない。 父親だって、夫だって、なんだってそうだ。 その人なりの答えが本当はあって、それを見つけ出すためにみんな四苦八苦してるわけ…

恋愛に限ったことではありませんが、自分からアグレッシブに動いた結果ならば何事もムダにはならないはず。

なんとなく待ちの選択をして、なんとなくうまくいかなかったら悔いしか残りません。仕事はきっちりしているのに、恋愛に関してはイマイチ自信を持てない女性も、一歩踏み出してほしいと思っています。 ──桐谷ヨウ(「マイナビウーマン」より) 仕事も恋愛も…

僕が欲しかったのは、そういう自分の居場所であった。

僕は大きなお金が欲しかったわけでも、輝かしい名誉が欲しかったわけでもなかった。たんに、ギリギリのところで自分が満足いく人生を送りたかったのだ。 自分が正しいと思うやり方で一生懸命に働き、それで日々に必要なお金をいただく、評価してくれるのは、…

胸騒ぎがしたら、引き返す勇気も持っていたい

僕は、幸いぎりぎりの土壇場で引き返した。あれほど精神的に追い込まれていたけれど、とどまる勇気を持てたのは幸運なことだったと思う。独立して大きな投資を決意するのは大変なプレッシャーだ。だが、つまらない見栄で棒に振ってしまいかねないのは、自分…

「選べる」ってことは、「責任が発生する」ってことだから。

「朝9時に来い」とか「夜10時まで働け」と言われれば、言われた通りやっとけばいいだけで、実は楽なんですよ。何も考えなくていい。 (中略) 「好きに選んでいい、でもそれは選んだあなたの責任ですよ」ということですから、結構厳しい。これを「自立」って…

動機が不純だろうが、結果が悲惨だろうが、すべてが無意味になるわけじゃないってこと。

私はこのこの唐揚げ大好きだし、こうやって同類と出会えた。どんなに店長自身が唐揚げを失敗と決めつけても、その事実は変わらない。だからさ、お前もそんな自分を卑下するなよ。 ──紗世(『ただ、それだけでよかったんです』より) メニューが寂しいからラ…

「ま、いっか」と自分の固定観念や執着を手放してみると、意外にもそれがスムーズに他人に受け入れられて楽になったりする。

自分の首を絞めないために、自分が作り出している拘束を緩めることを覚えてみてもいいんじゃないかな(ちなみに俺はやりがちなのですが「ま、いっか」の配分を多くしすぎると社会生活に支障をきたすので、用法用量をお守りください)。 ──桐谷ヨウ(『仕事が…

「お誘いを承諾すること」に関しては尻軽くらいがちょうど良い。

実は男女ともに俗に言う"遊んでいる人"は一緒に楽しめる遊び仲間を求めている。手を挙げる人にはガンガン一緒になる機会を創っていく。 だけど、そこで躊躇したり、誘ってもムダだなって思う人には声をかけない。かけなくなっていく。 自分の立ち場で考えて…

短気は損気 but のんきは損気

やる気になったときに集中砲火的にやらないと皿の上の食べ物はなくなっちゃうよってこと。タイミングを見るのが肝心ね。 ──伊藤雅俊(『UNIX日記』より) やる気ってものは一体どこに隠れているものなのだろうか。突然現れてこちらを盛り上がらせたかと思う…

トラブルに対して上のようなすちゃらかな対処をしていると後でいきなり困ることになる。

さて、ユーザーが複数になると必然的に仕事が増えてくる。トラブルの種はどこにでも転がっているものだ。しかもよくよく考えると自分で蒔いた種子だったりすることもある。 ──伊藤雅俊(『UNIX日記』より) 最初はまぁいいか、って思うんだよね。こんな感じ…

恥じることはない(中略)おまえの言葉は人の心を打った。

シン、おまえの言葉は人の心を打った。俺もだ。人は己の精神のために戦うべきだと思い知らされた。恐らくそれは部族の人々も同じだろう。その気持ちは間違っているのか? それがおまえの理想なんじゃないのか ──エルヴィン(『レトリカ・クロニクル 香油の盟…

逃げる方が絶対後からしんどいって事はもう知ってる

今の俺が技術で大地さんに敵うわけがない。でも、ココに立った以上、そんな逃げるための言い訳は何の意味もない。 ──縁下力(『ハイキュー!! 14』より) 二年生の中で次期主将候補な縁下が、現チームで初の公式戦出場の時に思ったこと。現主将が怪我をして一…

そのときに僕がつくづく思ったのは「世の中にはきっと翻訳の神様がいるんだ」ということだった。

志賀直哉に「小僧の神様」という作品があるが、それと同じような意味合いでの個人的な神様だ。僕は自分の好きな作品を選び、僕なりに心を込めて、ひとつひとつ大事に翻訳してきた。まだまだ不足はあるにせよ、少しずつではあるが翻訳の腕もあがっていると思…

何だって始める前から好きって事無いんじゃない?

何かを始めるのに"揺るぎない意志"とか"崇高な動機"なんて無くていい。成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりする。スタートに必要なのは、チョコっとの好奇心くらいだよ。 ──清水潔子(『ハイキュー!! 9』より) 入部するか迷っている…

女性だからといって、家庭と仕事の両方を得てはいけない理由はありません。

まずはチャレンジしてほしい。千手観音のようにたくさんの手であれもこれも手に入れてもいいはず。最初からあきらめる必要はないのです。手に入れたかどうかは結果でしかない。タイミングや"運"もあるかもしれないけれど、運を引き寄せるには、置かれた場所…

役割や使命は、自分のことばかり考えているうちはなかなか見つかりません。

むしろ自分以外のものに関心を持つと、自分のするべきことが見えてきます。(中略)「私が、私が」という人生よりも、自分以外のものに死ぬまで関心を持って生きる。それこそが内村の言う「高尚なる生涯」ではないでしょうか。 ──樋野興夫(『明日この世を去…

今が幸せなら変化は怖いことだけれど、現状に満足していたら冒険家にはなれないわ

変わらないように見えて、あんたもあたしも、人も世界も、どんどん変わっていくものよ。今が幸せなら変化は怖いことだけれど、現状に満足していたら冒険家にはなれないわ ──タカ(『ひとつ海のパラスアテナ (3)』より) 昨日紹介した言葉と対になるような言…

世界の『変化』を受け入れるには、自身に『変化』が必要だ。

アキを取り巻く環境は日々変化している。ひとつ海には陸が浮かぼうとしている。現状に満足しているからこそ、人間は変化を恐れる。 そんな世界の『変化』を受け入れるには、自身に『変化』が必要だ。 ──アキ(『ひとつ海のパラスアテナ (3)』より) 大陸が海…

道に迷いそうになったときも、「人生の北極星」があれば後悔のない選択ができるようになります。

「こういうことをやりたい」「こうなりたい」という自分の意志がなければ、周りの人の意見や状況に流されてしまいます。最終的に目指すところが定まっていなければ、間違った方向に努力してしまうことにもなります。 今やっていること、これからやろうとする…

やる前から諦めちまったら終わりだが、 諦めなきゃ、少しは前に進める。

そうだな。やる前から諦めちまったら終わりだが、諦めなきゃ、少しは前に進める。 踏んだら進むチャリと同じだ。まっすぐ前だけ見て踏んでいけ 踏んでおけば、昨日よりは先に進む。多少はマシな明日が待ってんだ。覚えとけ ──黒崎蘭丸(PSPゲーム「うたの☆プ…

与えるかどうか迷ったら、与えてみる。動いてみる。

世の中「自分からは与えたくないけど、貰いたい」「自分だけ得をしたい」と思っている人がほとんどです。 だからこそ、小さなニッチなものでも、人々が喜ぶものを与えることができたら、「与える側」に回ることができます。 与えるかどうか迷ったら、与えて…