いちまんのいいことば

すてきなことばあつめました

彼が彼女を大事にする、その気持ちが自分に向けられたらどんなだろう。他人の恋ばかり眩しく見えて自分の恋はおざなりだった。

柴崎 麻子(『別冊図書館戦争Ⅱ』より)

 

「他人の恋ばかりが眩しい」に非常に共感。

普通の恋がしたいのに、普通が息苦しい。

私も幸せになりたい。

笠原や柴崎みたいに、阿吽の呼吸で繋がれるよな人と。

※コメント時まま(2013/07/05)