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いちまんのいいことば

すてきなことばあつめました

世のスーパープレイヤーは一般的に、「自分がなぜスーパープレイヤーなのか」を言語化する能力が低いと言われています。

「ピアニストが自分の指の位置や動きを認識しながらピアノを弾くことはない」とか、「日本人である我々が日本語を話すとき、文法なんて意識しない」のと同じこと。プロは、何をすれば成果が出るのかなんていちいち考えることなく、頭の中で最良の方法を自動処理して、動いているのです。

 

──曽和和光(「リクナビNEXTジャーナル」より)

 

自分を振り返ってみる。どうにも自分は「できる人」というイメージを持たれやすい。今の現場では、何回も「いわきさんなら、大丈夫」「いわきさんなら、こんぐらいでいける」という言葉を聞いた。私のどんな行動が、その評価につながっているんだろうか。ちっとも分からない。言語化できない。そこに自分の強みが確かにあるはずなのに。

スーパープレーヤーにかぎらず、人は自分のできていることには無頓着で、できていないことを反省して改善する傾向にある。それも大切なことだけど、自分の強みを知るのはもっと大切だ。

弱みを引き上げるのは最低限。強みは最大限に伸ばす。そのためには何が強みか知らないといけない。自分が上手くできてることを言語化する。できないなら、上手く出来た時に何をやったのか振り返ってみる。それが成長するための必須条件なんじゃないかな。