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いちまんのいいことば

すてきなことばあつめました

後の別れを気に病んでその時その時の幸せを捨ててしまうのはもったいないのかもしれませんね

考え方 気持ち

後の別れを気に病んでその時その時の幸せを捨ててしまうのはもったいないのかもしれませんね

 

──日代千鶴(「comico ReLIFE 107話」より)

 

入社後すぐに会社を退職し、ニート生活を送っていた主人公が、とある実験により薬で高校生になって、人生をやり直す物語より。

この言葉は、高校生に戻った主人公・新太のクラスメイトであるヒロインの日代の言葉。同じくクラスメイトの大神と狩生の告白シーンを覗き見していた場面。二人の恋はうまくいくんだけど、大神は別の大学に行くことを決めている。それでも今は幸せそうな二人を見て、ぽろりとこぼれたセリフ。

 

年を重ねるごとに、大体の未来予測を勝手にすることが多くて、どうせダメになるからとか、一瞬の幸せなんて逆に後が辛いとか考えちゃう。

でも、今ここに確かにその幸せは手でつかめるような距離にあるのだとしたら、それをつかまないのはもったいない。

私自身、すでに起こってしまったことに対してはポジティブなんだけど、未来に起こりそうなことに関してはかなりネガティブだから、つい、無理とか意味ないとか、悪い方に転んだらと思ったらって、躊躇することが多い。

全部全部を猪突猛進にはポジティブに進めないけど、たまには目の前にある幸せをつかもうとしてみてもいいのかもしれない。

 

 

ReLIFE (アース・スター コミックス)

ReLIFE (アース・スター コミックス)