読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちまんのいいことば

すてきなことばあつめました

世界の『変化』を受け入れるには、自身に『変化』が必要だ。

小説 行動 自分

アキを取り巻く環境は日々変化している。ひとつ海には陸が浮かぼうとしている。現状に満足しているからこそ、人間は変化を恐れる。
 そんな世界の『変化』を受け入れるには、自身に『変化』が必要だ。

 

──アキ(『ひとつ海のパラスアテナ (3)』より)

 

大陸が海に沈み、たったひとつになった海の上で暮らす人々を描いた物語より。そんな海だけの世界も刻一刻と変わっていく。海底火山が噴火し、海の底に沈んだかつての陸地がせり上がってくる。そういう今まで考えられなかった変化は、変化の中でも特に怖い。

現実世界も、めまぐるしく変わっている。昨日流行っていたものが、今日にはスッカリ廃れていることだって大いにあり得る。

過去にすがる自分のままでは、変わっていく世界についてはいけない。

まぁ、ついていかずに細々暮らすってのも悪いとは言わないけれど。私はそれじゃあつまらない。

最前線とは言わないまでも、新しいことを取り入れながら、前へ前へと進んでいきたいものです。

 

ひとつ海のパラスアテナ (3) (電撃文庫)

ひとつ海のパラスアテナ (3) (電撃文庫)

 

この本、主人公がいいこと言いまくってるので、しばらくそんな感じ。