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いちまんのいいことば

すてきなことばあつめました

会社側にないんですよね、彼女たちを受け入れられるだけのゆとりが

考え方 気持ち 自分 小説

ウチの会社、私が入社したころも、決して景気がいいわけではありませんでしたが、今よりは幾分ゆとりがありました。(中略)それが今は、入社と同時に即戦力を求められてしまう。(中略)それって可哀相だと思いませんか? せっかくゆとりを持って育ってきた世代なのに、仕事を楽しむゆとりを持てないなんて

 

──北風龍生(『チョコレート・コンフュージョン』より)

 

ゆとり、ないなぁ。ないなぁ。

大体目の前の仕事に追われてて、ゆとりを持って仕事をするなんて夢のまた夢って状況が多い。

いや、昔に比べたら年中余裕のあるスケジュールのはずなんだけど、それでも余裕がないのは、自分がせかせかしているからなのかな。

新人の頃のよりも、これだけ経験重ねてきたんだから、これぐらいやらないと、っていう気持ちが大きくなって、任される責任に負けないようにと踏ん張ってしまう。

でも、それじゃあ、仕事はきっと楽しくない。

忙しい、忙しくないは別にして、心の余裕はもう少し多めに取れるようになりたいもんだ。