誰のために、誰の喜びにつながるのか、といった視点は忘れやすい。意識しても、直接の顧客までしか思い至らないこともある。でも、お客さまの先には、さらにお客さまがいる。どこまで先の先を見るかは別として、喜ばせている相手がたくさんいると考えてみる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。