「いつでもやめてもいい」と決めていると、自分がやることは「あえて自分が選んだもの」だけになる。
牛尾剛(「ITPro」より)
記事では、英語学習について触れてるけれど、何にでも言えることだと思う。
自分があえて選んだものだけやってるのだから、選ばなくなったらやめていい。
あえて選ぶくらいやりたいことに人生の時間を使えばいい。
それは、義務感であったり、必要にせまられて、という場合もあるかもしれないけれど、それでも、選んだのは自分なのだから、いつやめてもいい、そう思いながらやるのが大事なのかも。